Around Tokyo

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Summer

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野尻湖

長野県の新潟よりにある野尻湖。ナウマンゾウ化石が発見された場所としても知られる湖です。

野反湖

ちょっと遠いのですが、本当に絶景の湖です。日本とは思えない美しさ。さらにここはキャンプ場もあり、この景色を目の前に1日を過ごすことができます。

八方尾根

冬季オリンピックも開催された白馬地域、その山のひとつ八方尾根。冬はそれこそスキー場として人気の場所ですが夏は夏で魅力的な場所です。リフトに乗って上へと登っていくのですが、1つだけでなく2-3のリフトやバスを乗り継いでかなり眺めのいい高所までいくことができるのです。

青木湖

木々に囲まれた何処か幻想駅な雰囲気さえ感じる湖。あたりにはキャンプ場もいくつかあり、僕もこの日はそのうちの一つに泊まり、早朝から霧がかる青木湖に出て撮影しました。また、オススメはここでの早朝SUP。粘土質が高い水質も影響して、より幻想的な雰囲気のん中、湖の上を進むことができますように。

木崎湖

この地域の湖、仁科三湖のうちの一つ木崎湖。湖の周りにはあたりを遮るようなものもなく、穏やかで景色の良い眺めを前にのんびりとした時間を過ごすことができます。

無印良品 カンパーニャ嬬恋キャンプ場

キャンプ初心者にもおすすめな、無印のキャンプ場。なかでもこの嬬恋は湖に草原に楽しみどころが満載。贅沢なビューを前に、おもいおもいにキャンプを満喫できます。

HARA MUSEUM ARC

写真を見てとても惹かれて訪れたHARA MUSEUM ARC。東京にある原美術館と同じ系列ですね。広い敷地に黒くしまった美術館。作品を楽しんだ後は、芝生でゴロンとしたりと、最高のロケーションです。

榛名湖

伊香保温泉からしばらく車で進むと、大きな湖と綺麗なお椀型をした山が見えます。榛名山と榛名湖です。榛名湖では、足こぎのスワンボートを借りて、湖内を周遊できたりとちょっとしたレジャー体験もできます。

榛名山

伊香保温泉からしばらく車で進むと、目に入ってくるのはきれいなお椀型をした榛名山。榛名富士ともいわれるように、そのかたちは富士山のように美しいんです。ロープウェイで頂上まで行くこともできるので、ぜひそちらも。

鬼押出し園

浅間山が噴火した際の溶岩でできた公園。あたりを埋め尽くす黒く荒々しい溶岩地帯はなんだか異様な光景。これらを背景に眺めると中央にある神社もより一層神聖さを増して見えて来ます。

燕岳

急登で有名な山ですが、それを超えた先には本当に絶景が待っています。関東エリアで絶景を満喫したいという人にはこの山をオススメします。山荘へたどり着いた時に目の前に広がる光景は言葉になりません。ぜひ訪れて欲しい場所。

TAKENOSU BAKE

CHILLOUT STYLE COFFEEさんで手にしたショップカードに惹かれて、訪れたTEKENOSU BAKEさん。ただここはそんなふらっと思いつきできてはだめだった、人気のスコーン専門店でした。なんと午後早めにはその日の分のスコーンは売り切れてしまうことも。ぼくらもあいにく訪れたときにはすでに完売。。気になる方はぜひ午前中めざして訪れて見てください。

SAJILO CAFE FOREST

同じ軽井沢のハルニレテラスにもあるsajilo cafeさん。こちらは旧軽井沢エリアでありながら、一本道を入った木々に囲まれたエリアにありすごく落ち着いた場所。よりsajiloさんの 雰囲気を感じられるお店のように思います。訪れた際には、お隣に併設されたatelierへの立ち寄りもお忘れなく。

ATELIER SAJILO

sajilo forestに隣接するショップ、atelier sajilo。ギャラリーのような美しい雰囲気の店内に、洋服や雑貨が並びます。看板犬のロメオもとてもおしゃれで、この空間にぴったり。sajiloの魅力がつまったショップ、美味しいカレーを食べた後はこちらもぜひお立ち寄りを。

KARUIZAWA COFFEE COMPANY

旧軽井沢エリアを歩いていると、コーヒーのいい香りが。その香りにつられ店内に入ると、焙煎機が。ここは豆の焙煎も自分好みにカスタマイズできるコーヒー豆のお店、KARUIZAWA COFFEE COMPANYさん。ここで豆をお土産に購入して、軽井沢での時間を日々の暮らしでも感じてみるのもいいかもしれません。

CHILLOUT STYLE COFFEE

このあたりのカフェを調べていてみつけたのがこのCHILLOUT STYLE COFFEEさん。高い天井の小屋のような店内では美味しいコーヒーに加えて、窓側の席では目の前に広がる田園風景を眺めながら、のんびりと思い思いの時間を過ごせる素敵カフェでした。

安曇野ほりがねの里

目的地の途中である風景を目にして、思わず立ち寄った道の駅。車から目にしたのはひまわり畑。安曇野の自然に囲まれ、力強く咲くひまわりがあたり一面に広がるんです。これが道の駅にあるんだから驚きです。通りがかった際はぜひお立ち寄りを。

PICCO LINO

神社の敷地内にあるパン屋さん。それだけでも興味をそそられるのですが、店内もまた面白くて。パンが壁にディスプレイされているんです。パンも安全でおいしい無添加の天然酵母なので、ぜひお近くいかれる際はお立ち寄りを。

NEWLAND

熊谷のちょっと変わった複合施設、NEWLAND。もともと工場だった跡地を活用したスペースに、ショップやカフェ、子供向けのイベントやスクールを併設した場所になっています。月に一度、たくさんの店舗や人が集うマーケットも開催されており、そちらも必見です。

長瀞

ここもまた埼玉の人気の観光地。長瀞のライン下りを始め、春には桜、秋には紅葉と四季を通してその魅力を感じることができます。

駒出池キャンプ場

八千穂高原に位置するキャンプ場。キャンプ場の中央には、名前の通り池があり、池のそばでテントを張り過ごす時間はなかなか良いもの。早朝は木々の間から差し込む朝の光がこれまた格別でした。

白樺林

白樺で構成されたこの林は、明るく、光や風がとても気持ちの良い空間。またこの林の脇の道路もまた、真っ直ぐ続く、とても開放感ある道路です。

八千穂レイク

釣り場として人気の八千穂レイク。ただ、このエリア自然豊かな場所なので、散策するだけでもいいリフレッシュになります。僕らもキャンプ場の帰りに少し立ち寄りました。

白駒池

標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖である、白駒池。あたりは原生林に囲まれ、湖までの道もどこか神聖な雰囲気さえ漂う苔むす木々の間を進みます。

天狗岳

東天狗、西天狗、2つの頂上を持つ天狗岳。頂上からの景色はもちろんですが、黒百合ヒュッテから頂上目指す途中の景色もなかなかのもので。頂上目指し迅る気持ちと、絶景を前になかなか写真撮る手を止められずに、予定以上に時間がかかってしまいました。この

硫黄岳

名前にさることながら、どこか荒々しささえ感じる山肌を持つ硫黄岳。ただ八ヶ岳の中でも駐車場から頂上へも比較的アクセスがしやすく、日帰りに登山に良い山だと思います。

NOLAND

千葉の成田エリアにあるトマトの直売所、NOLAND。直売所のイメージとはいい意味でかけ離れたおしゃれな空間には、採れたての新鮮な真っ赤なトマトが並びます。ここではトマトをケース買いしていく人がたくさん。味は変わらないのに見た目から出荷できなかったトマト達も、ここでは安く店頭に並ぶから。なによりぎりぎりまで実りながら熟した、採れたてトマトはジューシーで絶品です。

TOAST AND HONEY

NOLANDから車ですぐのところにあるアートカフェ、TOAST AND HONEYさん。成田空港を囲む現代アートプロジェクト「ふわりの森」のディレクターを務めるシムラユウスケさんがオーナーのカフェで、古民家を改修した店内では、美味しい食事だけでなく、様々なアーティストの作品を見ることができる贅沢なアートスポット。お隣の安食駅にはシムラさんコラボのエレベーターも。

木曽駒ケ岳

写真を撮るのが好きなので、山登るのも景色の良さはつい重要視してしまうのですが、、、。中でもここはオススメです。まずロープウェイを降りるとそこはもう2600mを超える場所。すでに絶景。さらにそこから頂上までも1-2時間と準備さえちゃんとして挑めば、この山は登山疲労度少なく、絶景満喫度は最大の山だと思います。

成田 さくらの山公園

さくらの山公園は成田空港のすぐそばにあり、飛行機が発着陸する様子を目の前で大迫力で見ることができるインキのスポット。僕は光の道を撮りたくて、成田の予定の帰りに立ち寄って見ました。

刑部岬

とても好きな海岸、刑部岬。展望台も眺めよく素敵なのですが、ぜひ海岸沿いに降りて散歩して見てください。砂浜に緑の芝生。この光景が淡くとても気持ちいいんです。

生田緑地

専修大学の近くの生田緑地。名前の通り緑あふれる公園。中でも圧倒されるほど背の高いメタセコイアの木々には驚かされます。園内には日本家屋のエリアや岡本太郎美術館もあったりと、とても見応えある場所です。

等々力渓谷

この日はあいにくの曇り空、しかも夕暮れ時にいってしまったので薄暗い雰囲気になってしまいましたが、晴れた日は光差し込む気持ちの良い等々力渓谷。PATISSERIE ASAKO IWAYANAGIさんのパフェでお腹満たされた後に、その余韻とともにちょっと散歩したりするのもおすすめです。

白糸の滝

世界遺産になった白糸の滝。幅200mに渡って幾筋もの水が流れる美しい滝です。

ほうとう不動

車でこのエリアを運転されたことがある人は、きっとなんだこれはと思われたはず。真っ白なかまくらのような建物。ここはほうとう屋さんなんです。食事だけでなく、空間としても楽しめます

本栖湖

富士五湖の中でも特に好きなのが、この本栖湖。浩庵キャンプ場横の展望エリアから眺める富士山は、5千円札の裏の富士と同じ眺め。緑と山に囲まれ、自然を強く感じることができる湖です。

竜ヶ岳

本栖湖に隣接する山、竜ヶ岳。本栖湖キャンプ場を横切り、入山します。ここの登山、頂上を目指し進み木々の間をぬけると、目の前になんと富士山がそびえ立ちます。これがほんと圧巻で。見上げる富士ではなく、まっすぐ見つめる富士の山、オススメです。

ふもとっぱら

フェスなどイベント開催もあり、訪れたことがある人も多いかもしれません。このキャンプ場のおすすめはなんといっても目の前にそびえ立つ富士山。目の前に遮るものがないために、本当に迫力ある富士山を前にキャンプすることができます。

Dandelion Chocolate Kamakura

蔵前にあるダンデライオンさんの鎌倉店。Bean to barを掲げるブランドであることはここでも変わらず、蔵前のファクトリーで作ったチョコがこちらの店頭にも並びます。駅から近く、鎌倉散策を終えて帰路につく前に一息つくのにぴったりです。

うつわ 祥見

鎌倉のうつわや、祥見さん。ショップだけでなく、うつわの展覧会の企画や、たくさんの書籍も出されています。ただ購入するだけでない体験、日々の器との出会いがきっとあるはず。

稲村ヶ崎

稲村ガ崎海岸。鎌倉からずっと江ノ島の方まで続く海岸はサーファーにも人気のエリアですが、ここ稲村ガ崎は富士山が見え写真撮るのにもオススメの場所なんです。夕日が沈む頃シルエットで浮かぶ富士の山は小さくもなかなかの景色です。

養老渓谷

千葉の観光スポットとして有名な養老渓谷。緑に囲まれ、水の流れを感じながらの散策は、程よい疲れも合まってなのか、とても満たされる時間になりますよ。

久里浜港

久里浜港から千葉へ渡ってみました。到着した金谷の街もいい街で船旅というちょっと特別な体験を、神奈川、千葉間で味わうことができます。

寸又峡

流れるこの川の色で、話題になった寸又峡。本当にこんな色をしているので、驚きます。吊り橋がいちばんのフォトスポットです。

日本料理 tessen

クレマチスの丘の中にある、日本料理屋さん。このエリアにあるレストランはどこも美味しいと評判。ここテッセンさんでは地元静岡や箱根の食材を生かした料理を、木々に囲まれた森の中で美味しくいただくことができます。

クレマチスの丘

いくつかのアート施設が集まった、とても気持ちのいいエリアです。三島駅から山の方へ少し上がったところにあるのですが、なかでもヴァンジ彫刻美術館からの眺めは絶景。屋外にも展示された作品を美しい自然の中で楽しむことができる贅沢なアートスポットになっています。

三島スカイウォーク

三島の比較的新しい観光スポット。車で山を登っていくと、突如大きな橋が現れます。全長400mの巨大吊り橋。そこからは伊豆の山々と駿河湾を眺めることができる絶景スポット。カフェやレストラン、お土産エリアも併設された観光地になっています。

うつわや+カフェ 草so

大山千枚田から車で少し行くと、おしゃれな小さなカフェがあります。気持ちのいい風が抜けるカフェ。器を扱うショップも併設されており、なんだか素敵な暮らしに出会えたような気になります。

大山千枚田

初夏の緑に色づく棚田は、とても清々しく気持ちのいい景色。近隣にはおしゃれで美味しいレストランやカフェもいくつかあり、お出かけにはオススメのスポットです。

アカオハーブ&ローズガーデン

COEDAハウスを敷地内にもつフラワーガーデン。季節に応じていろいろな花を楽しめるよう。ぼくらも目的はCOEDAハウスでしたが、行きはバスで坂を登った先にあるCOEDAハウスに向かい、帰りはそこから下る形でガーデン内のお花スポットを散策して満喫してきました。なによりここは海沿いの山腹に位置するので途中で海も見えたりとほんと景色が良くて。東京からも近くアクセスも良いので、ちょっとしたドライブの目的にもオススメです。

COEDA HOUSE

隈研吾氏設計のカフェ。特徴的な構造を店内でも見ることができます。そしてなによりここは山の中腹に位置し、とても見晴らしがいいんです。光に透ける鮮やかなローズのドリンクが夏は海と空のブルーと相まってより一層映える。そしてここは赤尾ローズ&ハーブガーデンという施設内にあるカフェなので、まずはこのガーデンに入るのに入場料が必要になってきます。ただ、1ドリンク付きのチケットもあり、麓からカフェのある場所までバスで連れて行ってくれたりと、不便さをほとんど感じず満足度が高いスポットです。

是空

野島崎灯台を目指し房総半島を外側から南下していた時に寄り道スポットとして訪れたのが、日帰りで貸切風呂を提供してくれている是空さん。外湯なのですが、太平洋を目の前に温泉に入ることができるんです。当日の朝8時から予約受付なので、休日の思いつき旅行でもおすすめですよ!

沖ノ島海水浴場

夏の海水浴のおすすめスポット。下田など伊豆の海に負けず劣らず、シュノーケリングにもオススメの透明度の高い海が千葉県にあるんです。島に向かって伸びる砂浜は混みやすいのですが、島の裏側まで行くと夏のピーク時でも十分海を満喫できる混雑レベル。ただ、駐車場が昼前にはなくなってしまうのでその点だけご注意を。

野島崎灯台

千葉の最南端、野島崎灯台。ドライブの目的地にするのにいい距離。途中色々寄り道をしながら、めさずのも楽しくて。ここ自体も灯台に神社に、緑に岩場に海と、盛りだくさんですよ。

万二郎岳

伊豆山のひとつ。苔むす鬱蒼とした森の中、頂上を目指します。この緑に囲まれた空気がとても心地よく、山梨や長野の山々とはまた違った魅力がある山です。

伊豆大島

はじめて伊豆七島を訪れたのはこの島がはじめて。東京から船でこんなすてきな場所にこれるのかと、とても嬉しくなりました。メインはなんといっても、日本唯一の砂漠と言われる、裏砂漠。あたり一面、真っ黒な砂の世界。ここの散策はほんとに別世界に迷い込んだ感覚になります。

九十浜

下田の海水浴場で、ここは特に好きな場所です。急な坂道を下った先にあるのは、開けた海岸ではなく、なプライベートビーチのような海岸。混雑しますが、駐車場自体の限界もあるため、車を停められさえすればぼくは許容範囲の混雑度。入江になっているので波が高くなることもあまりないようで、抜群の透明度誇る海を満喫することができます。

船上

東京から伊豆七島へ向かうには、大型客船、ジェット船、ジェット機を使うことになる。僕のオススメは、深夜発、早朝着の大型船。船の上から眺める夜明けの海は絶景です。

式根島

きれいな入り江があり、全体的に白とブルーのコントラストが美しい島。海水浴やマリンレジャーはもちろん、散策するだけでもその景色を堪能し、楽しめると思います。小さなキャンプ場があり、ぼくはそこで一泊。そのすぐ下の海岸から眺める朝日は本当に美しかったです。

三宅島

火山とともに暮らす島。噴火したことで形成された地形や景色がとても印象的で。適切ではないかもしれないけれど、それは力強く美しくすらありました。また訪れたい場所。御蔵島へのイルカツアーの拠点にもなります。

御蔵島

上陸はしていないけど、イルカと泳ぐために訪れた島。御蔵島の周りにはイルカが住むようになり、一緒に泳ぐことができるんです。ぼくは三宅島からのツアーで参加。この時は生憎の天候でしたが、それでも滅多にできない体験に感動。オススメです。

スポット一覧