Around Tokyo

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尾瀬

あたり一面ブワッと開けた気持ちのいい湿原、尾瀬。プランに応じたコースを選べば、自然を満喫しながらのんびり休日のハイキングを楽しめます。

戦場ヶ原

尾瀬とともに、ハイキングを楽しめるのがここ戦場ヶ原。ぐるっと一周回る中でも、フィールドごとに印象が変わってくるので、これまた楽しいです。

竜頭の滝

紅葉時にオススメのスポット。幅広く緩やかな角度で流れていく滝と紅葉が特によくあうんです。

花貫渓谷

紅葉が綺麗な花貫渓谷。特に両サイドから紅葉に囲まれる吊り橋が人気のスポットです。

中禅寺湖

日光エリアの代表的なスポットのひとつ。湖のほとりでの散歩だけでなく、クルーズでの周遊も楽しめます。

渋峠

日本最高地点の国道と言われる渋峠。ここから見下ろす景色はまるで絵画のよう。特に秋のこの湿原が見せる光景は本当に絶景だと思います。僕らが訪れた時はピークすぎてしまった時でしたが、それでも訪れる価値ある景色でした。晴れた日のドライブにぜひ。

starnet

益子を代表するショップ。カフェに器に洋服に。益子エリア訪れる際は必ず訪れて欲しい場所です。

tonerico -時空図書博物館-

starnetの向かいの坂をあがるとそこには、tonericoさんが。世界各地からの古物、剥製、古書などを展示・販売される不思議な空間です。

pejite

仁平古家具店と同じ系列のお店、pejiteさん。古き良きものはもちろん、シンプルで上質な洋服や、益子の作家さんの器も並びます。なにより、蔵を改装した店内が素敵。

仁平古家具店

東京蚤の市で見かけた方もいるかもしれません。アンティーク屋さんとして益子でお店を開く仁平古家具店さん。

天空カフェ アウラ

名前の通り、目の前に広がる絶景を楽しむことができるカフェ、auraさん。絶景を前にゆっくりできるほんと贅沢なカフェです。席数もちゃんとあるのですが、なにぶん人気のお店のためか、車を停めるのにもひと苦労するかも。休日はオープン前後の時間帯をねらって行くと良さそうです。

セゾン現代美術館

庭が綺麗で訪れたくなる美術館、セゾン現代美術館。緑色づく春や初夏では木漏れ日がより一層美しく注がれます。静岡のクレマチスとはまた違った自然を活かした美術館です。

トンボの湯

ハルニレテラス同様、星野リゾートエリアにあるトンボの湯。星野リゾートさんの施設だけあって、きれいな外観。キャンプやそのほか宿泊時の利用だけでなく、日帰りお出かけでもここで温泉につかってリフレッシュしてから帰るのもおすすめ。温泉はもちろんですが、軽井沢の自然に囲まれたこの場所は、湯上りも一段と快適に過ごせるはず。

軽井沢現代美術館

建物としてはコンパクトではあるものの、草間彌生さんの作品など、見応えある作品が並ぶ軽井沢現代美術館。チケットにはドリンク券も付いており、作品観賞後は併設のカフェで一息つくことができました。

TSURUYA

Around Tokyoでスーパーを紹介することがあると思わなかったのですが、この軽井沢のツルヤさんは、観光地としても訪れて見てほしいお店なんです。 広い店内にはたくさんのプライベートブランドのアイテムが。歩き見てまわっていてまず楽しいんです。そして軽井沢現地の商品もたくさん。キャンプや別荘など軽井沢で一泊し、自前で料理することなどある人は、ぜひお立ち寄りを。

東間そば

知人進められて訪れた東間さん。軽井沢で美味しいお蕎麦が食べたくなったら、川上庵だけではなく、ぜひこちらも行かれて見てください。

内山牧場

車で入ることができて、これだけ開放的なキャンプ場もなかなかないのでは。もともと牧場であったこの地はとても開けていて、周りには雄大な山々が見える。ここで過ごす何もしない時間は本当に贅沢なひと時に感じました。

美し森

清里エリアのオススメの展望スポット、美し森展望台。駐車場からも山頂まで15分少しとアクセスも良いハイキングコース。山頂からは清里エリアと、南アルプスの山々が一望できます。

昇仙峡

美しい渓谷美をみれる昇仙峡。紅葉の時期は一段と美しく、断崖と赤く色づく紅葉とのコントラストを楽しむことができます。

河口湖

富士五湖を代表する湖、河口湖。いちばん街と近い湖のように感じます。食事処も多いので、まずはここからスタートするのも良さそうですね。秋はもみじ祭りも開催され、ライトアップされたもみじを楽しむことができます。

夏椿

もともと東京世田谷にあった夏椿さん。鎌倉に移転し、より一層すてきな空間になっていました。場所は銭洗弁財天のふもとで、わりと人通りがある場所なのですが、一本入ったところだからか、とても静かで落ち着く店内。庭も気持ちよく晴れた日はこのまま腰掛けてゆっくりしたくなってしまうほど。写せずちゃんとお伝えできませんが、もちろんセレクトも変わらず魅力たっぷりですよ。

KISHIN 鎌倉

朝食を食べに鎌倉へ。それだけでもなにか素敵な1日になりそうな予感がしますよね。この喜心さんは、一飯一汁という日本の朝食スタイルで食事を提供してくれるお店。土鍋で炊いたご飯は味わい深く、特に炊き上げてすぐの蒸す前の煮えばなはアルデンテでお米の新しい味わいを教えてくれます。うつわは鎌倉の祥見さんセレクト。飯碗はお猪口を選ぶように、数ある器の中から好きなものを選ぶことができ、それもまた贅沢。単にご飯をいただく以上の体験ができる、オススメのスポットです。最後にモナカも追加してお腹も心も満腹に。一部は8時から、その後も時間決まっての予約制なので、行かれる際はぜひご予約を。

Latteria BeBe Kamakura

美味しい食のスポットがたくさんの鎌倉。ぼくらも大いに悩んで、ようやく決めたのがこちらのBeBeさん。美味しいフレッシュチーズとピザをいただける、古民家をリノベした一軒家レストランです。ピザは間違いなくオススメできる美味しさ。ただそれだけでなく、今話題のブラータもいただけるんです。生ハムサラダと一緒にいただけて、本当にこれが絶品で。行かれた際はぜひご注文を。

VANCOUVER COFFEE

鎌倉の新たな観光スポットになりそうな施設にめでたく新しくオープンしたVANCOUVER COFFEEさん。この場所以外に藤沢などでも出店されているコーヒー屋さんんだとか。コーヒー豆には京都で人気のARABICA COFEEさんのものを。このちょっと変わった施設自体も複数のショップや、オフィスが入ることはできるようで、現在募集中だとか。ご興味ある方はぜひ。

VIVAHDE

稲村ヶ崎はRさん以外にもおしゃれなアイテムを買えるお店があります。駅を出てすぐのところに位置するVIVAHDEさんは雑貨のセレクトショップ。小さいスペースながら東京でもまだ扱い少ないようなアイテムもあったりと、稲村ガ崎訪れた際はのぞいてみる価値ありのお店ですよ。

R No2 antique

R old furnitureの姉妹店といっていいのかな、同じ稲村ヶ崎で、駅を挟んで逆側にあるお店です。こちらはギャラリーとして展示イベントが行われていることも。こちらも線路が目の前というのは変わらず。店主のセンスに刺激いただけるショップです。

R OLD FURNITURE

稲村ヶ崎の人気スポット。踏切もないところで線路を渡って中に入るお店、というのを聞いたこないでしょうか?ここがそのお店、R old furnitureさん。古道具を取り扱うお店で、店内にはみて回るのにワクワクしてしまうアイテムがたくさん。蚤の市とか好きな方にオススメですよ。

とらや工房

羊羹をはじめとした和菓子で有名なとらやさんが、御殿場で開くのがとらや工房。とらやのイメージである高級な和菓子とは異なり、どら焼きなど「和菓子の原点」としたシンプルな和菓子たち。竹林に囲まれた空間でいただく素朴な和菓子たちは、格別です。

駒ケ岳

芦ノ湖のすぐそばのロープウェイを登り、駒ケ岳へ。中央に神社があり、あたりを散策すると富士山や駿河湾も見ることができます。

芦ノ湖

箱根の観光地としても有名な芦ノ湖。遊覧船で渡るもよし、湖畔を散策するもよし。箱根の自然を満喫できます。

223 Cafe

静岡日帰り巡りの最後に訪れたのはTHE NORTH FACEのカフェ、223cafe。一階はショップで、二階がカフェになっています。カフェエリアにはテントが張られてたりこどももはしゃいで楽しそう。ベーグル食べてひとやすみ。D&DEPARTMENTとも車で10分くらいの距離なので、このあたりセットで回ってみてはいかがでしょう。

修善寺自然公園

伊豆地方では、いちばん紅葉を楽しめる場所ではないでしょうか。たくさんのもみじが色づきます。時期も11月中旬から12月中旬にかけてと遅めなので、紅葉の締めとして訪れて見てはいかがでしょう。

虹の郷

修善寺自然公園と合わせて訪れたいのは、ここ虹の郷。レジャー施設の一角なのですが、1000本のもみじが立ち並ぶ紅葉スポット。特にライトアップが美しいので、夜に訪れるのがおすすめです。

修善寺

温泉街の中心にある修善寺。境内の紅葉も美しいのですが、この時期は庭園も特別公開されるため、ぜひそちらもお立ち寄りを。

修善寺温泉街

温泉街として有名な修善寺。竹林だけでなく、秋の時期は紅葉もあわさりより趣ある光景に。そしていろいろお土産屋さんがある中でおすすめなのは、お饅頭専門店の源楽さん。胡麻饅頭は絶品です。

D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA

各都道府県に一箇所ずつ現地のパートナーと作る拠点、D&DEPARTMENT。ここは二店目となる静岡店。やはり楽しいお店。東京にいると各地のアイテムが手に入りやすいけど、やはり現地に訪れてみるのは違いますね。見たことのない商品も並び早速お土産をゲット。広い店内、今度来た時は食事もしたいな。

Timeless Gallery&Store

ぼくはここで展示されていたStudio knockの写真展を目的に訪れたのですが、こちらのショップ、静岡を代表するデザイン会社さんが運営するショップ兼ギャラリースポットです。取扱商品の中には、デザイン性高くコンセプトあるおしゃれなオリジナルのプロダクトも。そして最初みたとき驚いたのは外観。まるでジブリに出てきそうな雰囲気。夏はもっと緑に覆われたり(この時は台風後でいくらか散ってしまったよう)、秋は色づいたりと季節によって変化も楽しめるんだとか。静岡市方面に行かれた際はぜひこちらへもお立ち寄りを。

本家鮪屋

伊豆方面に出かけると、どうしても食べたくなって、タイミングさえ合えば必ず訪れている本家鮪屋さん。ここの炙り三昧丼が特におすすめ。中でも頭トロの炙りは絶品。一度食べたら病みつきになること間違いなしです。

仁科峠

西伊豆から中伊豆へ抜ける西伊豆スカイラインで車を停めて立ち寄りたいおすすめスポットが仁科峠。笹薮の間を少し登るとひらけた視界の先に富士山が。山の重なりとその向こうに見える富士山、アドベンチャー感満載の景色が見れます。

稲取細野高原

秋になるといくつかすすきの観光スポットが話題になりますが、ぼくがオススメしたいのがここ稲取細野高原。あまり注目されていない場所に思うのですが、ここは他に類を見ない絶景スポット。あたり一面にすすきが広がるのですが、そのスケールがとんでもなく大きい。そして小高い山を登ると、海や山々まで見渡せる。写真撮りごたえ満載のスポットです。

堂ヶ島

西伊豆の観光スポット、堂ヶ島。夕日の名所として有名な西伊豆エリアですが、日中の見所も。あいにくこの日は風が強く出なかったのですが、公園の散策だけでなく、遊覧船での洞窟めぐりもできるなど、訪れがいがあるスポットです。

浜岡砂丘

砂丘といえば、鳥取砂丘が有名ですが、静岡にも砂丘と呼ばれる場所があるんです。規模は小さいですが風が織りなす砂紋を楽しめたり、海に沈む夕日を見ることができたり、ずらっと立ち並ぶ風力発電機などフォトジェニックな場所です。

スポット一覧